2018年10月18日木曜日

いじめの問題


このページは主に小学校・中学校のイジメについての記事です。

いじめられていない人にとって、イジメは自分に何も影響がないものであるが、いじめられている人にとってそれは切実な問題で、中には飛び降りてしまう人や、その後の人生全てを棒に振ってしまう人もいる。例えば、いじめられて学校に行かなくなって、その後高校に行かない中学生がいる。仮にいじめられていなくとも、それは大人全員が真剣に考える必要がある。特に親にとっての自分の子供、または学校の先生にとっての生徒がいじめられているならば、早急に、真剣に考えるべきである。

イジメは起こらない・巻き込まれないことが一番良いが、結局はいじめられている当人にとってはイジメが起こる・起こらないはほとんど他人に依存するので、そこについては個々のケースで考えるしかない。いじめられている原因となる点を改善してもイジメは収まらないことがあり、また身体的な特徴など、そもそも改善できないことが原因でいじめられていることもある。

いじめられていることを認めて、イジメに対して負けてしまえば、それは当人の人生に対して損なことしかない。ゆえに当人はイジメを認めてはならないし、イジメに対して負けるべきではない。イジメには、勝とうと強気で考えることが良い。

そこでまずは今あるイジメをやめさせることが大切である。小学校や中学校でのイジメの場合、先生や親に相談することによってイジメはなくなる場合が多い。先生や親に相談してもイジメがなくならない場合、教育に関する施設や教育相談所に相談し、この場合は手間を惜しまずに対処するとよい。すなわち、とことん問題視されるようにするとよい。そうすることによってイジメはなくなる。また、この他の方法によってもイジメをなくさせることができればこの問題は解決である。

イジメがなくなることは、和解や仲直りすることとは異なる。今まで当人をいじめてきた人達と和解することはできない場合が多いと考えられる。私達は普通は気軽に話せる友達がいないと寂しいと感じる。友達がいないことや孤独は、当人にとって精神的な苦痛となる。しかしながら、イジメがあった環境で、友達を作ることは難しい場合がある。これは難しい問題で、当人が出来る行動の中で可能性高い解決方法はほとんどないと考えられる。

いじめられて学校に行けなくなることがイジメに対しての負けることだとすると、イジメに対しての勝つことはちゃんと学校に行ってしっかり授業を受けて、例えば良い中学校・高校を受験して入学することであると思う。頭の良い人はイジメはしないと考えても間違いではないと思う。従って、頭の良い人が集まる学校に行けば、イジメはなくなると考える。小学校から中学校に入るにつれて、家の所属する学区の中学校に行くとすると、イジメは受け継がれる場合がある。従って、イジメがなくなった後は優秀でいる必要がある。そうすることで、孤独などは感じなくともすむ。

一時期いじめられても、その先でそれを考えて嫌な思いをしないこと、すなわち、イジメを引き摺らないことが大切である。イジメのことなど全く考えずに学問や活動に努めたりすることが大切である。

イジメは何も行動を起こさない限り、エスカレートしていくものである。なくなることは決してないし、従ってこちら側ができる行動をするしか、イジメに勝つ方法はないのである。イジメは一人の人の人生がダメになるかどうかが掛かっている問題である。問題が問題で非常にデリケートであるから、国や相談所などの機関にとっては扱いにくい問題であり、責任を取りたがる人はいない。そしてこの重い責任を人にかけるべきではない。

何も行動を起こさないとエスカレートし、誰かに責任を預けるべきでもないこの問題は、結局はいじめられている当人がどうにかする問題なのである。ただし、この問題の正解はイジメを引き摺らずにその後しっかり過ごしていけるようになることである。勇気を出すことが求められるが、行動しなければ人生を全て棒に振ってしまうことまであるために、まじめに考えていかなければならない問題である。


Minem   (20181018)
コメント: 批判されやすい記事なのでボツにしようか考えましたが、結構的を得ているような気がしているのでサイトに掲載します。