2018年2月15日木曜日

独学のススメ


学んでも考えなければ道は開けず
学ばずに考えていてばかりでは道は危なし

と論語にあるように、独学するにあたっては注意が必要です。
本を読んで勉強しても、その内容は学んで知った内容と比べると覚えにくく、また忘れやすいでしょう。この一説は、無論私達に注意を与えますが、それを超えて多くの人の性質を表しています。まるで自然の摂理が、そして人の摂理がその通りであると言う。

独学をするにあたっては、ただ知るのだけではなく、まるで誰かに教えているかのように感じることによって、多少の自信を持てるでしょう。大切なのは知る事ではなく、知った事に対して自信を持つこと。危険に感じられるかも知れませんが、実際に独学は危険に過ぎません。

また、問題の解決によって確信を持てるでしょう。
問題の解決によって得た自信は確固とし、また私達に課題を見せる。

今年度習う科目を学び終えたら、来年度習う予定の科目を勉強しましょう。また、自分の習わない科目にも興味を持ちましょう。その上でやりたくないような科目を見つけられたのならば、それは成長と言えるでしょう。そして暇でやる事のない時には勉強しましょう。退屈であれば明日の定期試験で満点を取ることも楽しいこと間違いないはずです。とにかく、やりたいことを見つけましょう。その上でやりたくないことも見えてくるでしょう。ただ無心に億劫だと逃げる理由はないでしょう。私達はもともと好奇心を持っていました。

ここまでわかったあなたは、学べるという事は、危険もなく幸せであると感じられるでしょう。私はあなたに独学をおすすめします。意味や価値、その他全ての意義に関係なく、私達はどんな無駄な物にも興味を持てます。また、価値のありそうな物に程、私達は魅了されます。勉強をしない子供は、勉強が嫌いではなく、もっと他の物に魅了されています。それがいつしか錯覚になっていくのでしょう。それら全てを含んだ結果、私達はもっと人らしくて良いでしょう。独学は私達をさらに1段階成長させる、最高のツールと言える。


(20180215)
ライター; Minem
(e-mail: minemengineering@gmail.com)
Twitter → @Minem_eng